2012年9月アーカイブ

来週はアイルランドで2回のソロリサイタルをします。


DublinMar12.jpg

路上じゃなくて、教会で。


在アイルランドの方でこの文章を見る方はあまりいないかもしれないけど、


一応詳細をのせておきます。


Dublin
Thursday October 11th, 
St. Ann's Church, Dawson Street, Dublin 2; 13.15

Daichi Fujiki countertenor Recital in Dublin

Blessington
Friday October 12th, 
St. Mary's Church, Blessington, Co. Wicklow; 19.45



だそうです。


ぼくがみてもどこなのかよくわかりません。


この仕事があるので、


あした東京からウィーンに向けて飛ぶはずだったんだけど、


乗るはずだったヒコーキに乗れなくなってちょっとだけ焦ってます。


なんとかなるさ。


最近、たいていのことには動じなくなりました。


不本意なことにも、理不尽なことにも、納得のいかないことにも。


そのかわり、その逆のことも感じます。


喜びや楽しさのハードルもあがっています。


いいことなのか、よくないことなのか、わかりません。


どっちもだろうね。


いまは淡々と、粛々と、やるべきことをやるしかないのでしょう。


でも、アイルランドにまた行けるのは嬉しい。


このあいだの訪問(3月)はコンサートのために


風邪からの回復に専念したツアーだったから、


こんどはしっかり体調管理して、


心配なくしっかり歌って、


しっかりギネスとウィスキーを飲みたいな。

再会。

Utsu27Sep12.jpg

3年ぶりでも、ぼくらの空気はかわらない。


次に会うのが何年ぶりでも、かわらないだろう。


そういう関係を大事したい30代。


そう、またジャパンなうなのだ。

ハカマイッタ。

7Sep12Mahler.jpg

グスタフ・マーラー。


この秋にはマーラーの曲を、


いくつかのステージで生まれてはじめてうたうので、


ふと思い立って、うちから20分くらいの彼のお墓にいってきた。


あなたの遺してくれた曲をうたわせていただくけれど、


どうぞよろしくお願いします、と。


そういう気持ちだ。


ウィーンに住んで4年になるけれど、


そういえばガイドブックを持ってどこか観光で訪れるような場所に


改めていくことなんてなかった。


そういうのは、はじめて旅行で訪れたときに済ませていたから。


でも、なんか、結局この街について何も知らない自分にきづいて、


夕方思い立って、行ってみたんだよ。


ちょっと気分をかえて、この街を新しい視点で見直してみようとおもう。

つぶやき。

「バロックだけじゃないのよカウンターテナーは、ハッハー」


というタイトルで日本でリサイタルがやりたい。


ということを思いついたのでつぶやいておこう、ブログに。


どなたか主催してくださいませんか!


プロデュースはぼくがやりますので。


たまにはこんなザ・雑談もいいでしょう。


「バロックだけじゃないのよカウンターテナーは、バッハー」


でもいいのか。


矛盾するけどな。

サミーン。

31Augwien.jpg

サムイウィーン。


8月31日の空とはおもえまい。


帰ったら夏終了してました。


くるね、あの季節が。

*『藤木大地』オフィシャルHP

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カウンターテナー歌手。
2012年、日本音楽コンクール第1位。カウンターテナーとして史上初の優勝者となり、大きな話題となった。13年にボローニャ歌劇場にデビュー。14年、15年には N H K ニューイヤーオペラコンサートに2年連続出演し、さらにはウィーン国立歌劇場と14/15シーズンの客演契約を結ぶなど、国際的な活動を展開する、現在最も注目を集めるアーティストのひとりである。東京藝術大学卒業。新国立劇場オペラ研修所修了。新国立劇場にテノールとしてデビュー後、ボローニャ、ウィーンに留学。11年にカウンターテナーに転向。12年国際ハンス・ガボア・ベルヴェデーレ声楽コンクール世界大会にてハンス・ガボア賞を受賞。宮崎市出身。ウィーン在住。
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