2013年3月アーカイブ

びわこなう。

30Mar13biwako.JPG


九州から北陸へのアクセスは、陸路がいちばん早いようです。


小倉、広島、岡山、神戸、大阪、京都、琵琶湖、福井、、、


日本地名界のスーパースターたちを華麗にスルーし、


あと30分くらいで金沢に着きます。


着いたら1時間くらいでオーケストラ・アンサンブル金沢とのリハーサルです。


初めて訪れる街、初めて共演させていただくオーケストラと指揮者。


あぁ、わくわくする。


華麗な地名をゆっくり楽しむ時間はあまりないけれど、


ぼくはこんな音楽家人生を気に入っているのです。

あしたからいしかわ。

人生史上初いしかわ。




たのしみ。


新幹線と特急サンダーバードを乗り継いでかなざわ。


駅弁ふたつ食べられるな。


なにとなににしようかな。
宮崎県。


宮崎日日新聞社、MRT宮崎放送主催、


みんなに音楽♪大作戦!2013。


キャラバンコンサート「コンサートがやってくる!」


Day 1.


串間市本城中学校。


1mod13.jpg

12mod13.jpg

Day 2.


綾町綾中学校。


2mod13.jpg

23mod13.jpg


22mod13.jpg


3mod13.jpg

Day 3.


日南市旧黒荷田小学校。


4mod13.jpg

42mod13.jpg

5mod13.jpg

6mod13.jpg


ひとこと。


大作戦!はすごい。


スポンサー、サポーター、スタッフ、ボランティア、お客さん、、、、


関わっているみんながすごい。


6月30日宮崎公演のチケットは、4月1日に発売です。


うそじゃないよ。


さぁ、一緒にわくわくしよう。


おまけ。


ohmod13.jpg

メディアインフォ。

見ていただきたい写真や聞いていただきたい話はやまほどあるのだけれど、


たとえば今日は大阪まで日帰りの用事が急遽はいったり、


なにしろちょっくらばたばたしているので、大作戦!のレポートは後日。


メディアインフォだけ先にお知らせします。




MRT"ニュースNEXT"で紹介された、


"みんなに音楽♪大作戦!キャラバンコンサート"の模様がネット配信されました。


以上サイト左手の


「ニュース一覧」→「3月21日」→「中学生がプロの音楽に感動」


でよろしければご覧ください。


3月28日木曜日の18時ころ(日本時間)まで視聴できるそうです。




TVでのわけもんGTの"大作戦!"特集は、4月3日20時MRT宮崎放送です。


またすぐに!
19Mar13gt.jpg

19Mar13reh.jpg
19Mar13bitte.jpg

宮崎市大塚のカフェ・ビッテの素敵な空間を、


ドイツに長くいらしたご主人のご厚意でお借りしての終日リハーサル。


やはりいつものすばらしいチームで、アットホームな大作戦!。


今年のテーマは「わ」です。


音楽とみんなのまわりに、輪、和、笑。


さぁ、わくわくしよう。


宮崎公演は6月30日、日曜日の午後です。


ぜひご予定ください。


あしたは宮崎県の南のほうに向かいます。


おやすみ世界。


【おわびと訂正】

MRT宮崎放送、わけもんGTでの大作戦!の放送日は4月3日でした。

さくら。


16Mar13sakura.jpg

庭の桜が咲きました。


一年に一度、桜に春を感じ、愛でることができたとき、


日本人のよろこびを感じることができる。


ご飯に納豆でも日本人のよろこびを感じるけどね。


すっげーあったかい宮崎にいます。


いよいよ、「みんなに音楽♪大作戦!2013」が始まります。


3月は地域の方々のための出前コンサート(キャラバン)だけなので、


事前にたくさんの情報が出せないのですが、


その模様は4月3日(3/19訂正)よる8時からのMRT宮崎放送、


わけもん!GTで紹介していただけることになっています。


キャラバンコンサートには、


大萩康司、上野芽実(ギター)、フジキの3人でおじゃまします。


2本のギターと一緒に歌うのがたのしみ。


いつものメンバー+ニューフェイスでのコラボレーションもたのしみ。


珍道中ときどきレポートできるとおもいます。


カミング・スーン。

エールうけとりました。

東京公演を聴きにきてくださった、テノール歌手の高田正人さんが


舞台裏の写真入りで、


ありがたい記事を書いてくださっていたのでご紹介します。




高田さんはぼくのことを友人と書いてくださっていますが、先輩です。


年が離れていても、年上のひとが「友だち」と言ってくれるのは海外式ですね。


「もう敬語やめろ、おれがいいと言うんだからいいんだ!」


と、40歳以上年上のエライひとに敬語を禁止されることもあります。


その場合、日本人としてはやっぱり気をつかいながら、


おそるおそる二人称を「あなた」から「きみ」にかえてみるんだけどね。


ぼくは高田さんのブログを時々こっそり読んでいたのだけれど、


先日もすばらしい記事を書いてくださっていたので、


それもこの機会にご紹介します。




インターネット社会になって、


誰でも気軽に発言できるようになった反面、


気をつけなければならないことも増えました。


そんな中、責任をもって、分別をわきまえて、


大事なことを発言できるひとを信頼しています。


裏ピース。

青モリモリ。

優勝ツアー2都市目、3月10日、青森公演。


オレオレ33年史上初青森では、


いろんなところでりんごが出迎えてくれた。


宮崎弁と青森の言葉のイントネーションが似ていて、家に帰ったようだった。


帰りの飛行機が飛ばないくらい大雪だったけど、


東京と20度以上違うくらい寒かったけど、


あたたかかった。


10Mar13hiroko.jpg

10Mar13wagon.jpg
10Mar13shinkansen.jpg
10Mar13yuki.jpg

このごろ、遠近法の使い方をよくまちがえる。


ステージの上から約束しました。


青森、また行きます。


青森で聴いてくださったみなさん、ありがとうございました。


終演後に少しお客さんとお話できてよかった。


「声が高いので、こんどドレス着てください」と言われました。


また行きます、青森。


ドレスはたぶん着ないけどね。



この風景。


08Mar13toc.jpg

ゆうべは満席の東京オペラシティ。


この風景の一部となれたことに、ただ感謝しています。


これから雪の青森に飛びます。


また、ゆっくり。


昨日東京オペラシティで聴いてくださったみなさま、


ありがとうございました。


日本音コン:1位受賞者が東京オペラシティで演奏会-毎日jp

3/10青森公演プログラム。

10Mar13aomori.jpg

2013年310日 青森公演 プログラム

藤木大地(カウンターテナー)、河野紘子(ピアノ)

 

ヴォーン=ウィリアムズ 作曲

Ralph Vaughan Williams1872-1958

 

輝かしきは言葉の響き 「旅の歌」より

Bright is the ring of words „Songs of Travel"


リュートを弾くオルフェウス Orpheus with his lute

 

リンデン・リー Linden Lea


 ヴォルフ 作曲

Hugo Wolf1860-1903

 

隠棲 「メーリケの詩による歌曲集」より

Verborgenheit „Lieder nach Texten von Eduard Mörike"


リヒャルト・シュトラウス 作曲

Richard Strauss (1864-1949)

 

あした Morgen! Op.27-4


武満徹(1930-1996)作曲

小さな空


パーセル 作曲

Henry Purcell1659-1695

 

夕べの讃歌 An Evening Hymn


3月10日(日)14:00 青森市民ホール 詳細


追記:「プログラムノート(当日プログラムのために寄稿したもの)」


うたは、ぼくらにさまざまな感情をあたえてくれる。

レイフ・ヴォーン=ウィリアムズ(1872-1958)のうたは、イギリスの田園風景を思い浮かばせる牧歌的な情緒が魅力だ。「輝かしきは言葉の響き」と「リュートを弾くオルフェウス」では音楽や芸術の永遠性が、「リンデン・リー」ではふるさとへの郷愁が美しいメロディーでうたわれる。

フーゴ・ヴォルフ(1860-1903)の「隠棲」は孤独の中にひとすじの喜びが隠れ、リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)の「あした」は光と希望に満ちている。

同じ時代に生きた彼らの音楽は、いま同じ時代に生きているぼくらに響く。

武満徹(1930-1996)の「小さな空」は、ラジオドラマの主題歌だった。心にしみる詞と曲に、子どものころを思い出す。

きょうはヘンリー・パーセル(1659-1695)の「夕べの讃歌」で幕を閉じよう。

"いま、太陽はその光にヴェールをかけ、おやすみ、と世界にむかって言う。ぼくの肉体はやわらかいベッドで、ぼくの魂は神のもとに憩う。そして、きょうもぼくを生きのびさせてくれた慈悲を讃えてうたうのだ。ハレルヤ。"

 

藤木大地

東京公演トゥナイト。

こんや18:30開演、東京オペラシティです。


お待ちしています。


きのうはオーケストラ合わせでした。


マーラーとR.シュトラウスの歌をオケと歌えるなんて、


なんて贅沢なんだろうか。


同郷の同志、東京フィルのファゴット奏者黒木綾子氏とうん年ぶりに再会し、


宮崎弁でしゃべりました。


7Mar13ayako.jpg

ぼくら高校生のころから知り合いなんですよ。


一歳違い。高3と高2。


そんな仲間と、仕事場で再会、共演できるほどうれしいことはないのです。


数日前には別のコンサートのためにもうひとりの宮崎人、大萩康司氏とのリハ。


3Mar13ohagi.jpg

あぁ、うれしいね。


時差ぼけで半目だけどね。


遠近法まちがって圧倒的に不利だけどね。


では、こんやオペラシティでお会いしましょう。


3月  8日(金)18:30 東京オペラシティコンサートホール 詳細

3/8東京公演プログラム。

8Mar13tokyo.jpg


201338日 東京公演 プログラム

藤木大地(カウンターテナー)、東京フィルハーモニー交響楽団

 

マーラー 作曲

Gustav Mahler (1860-1911)

「リュッケルトの詩による5つの歌曲」より

Fünf Lieder nach Rückert

 

- 私はほのかな香りを吸い込んだ Ich atmet' einen linden Duft  

- 私はこの世から姿を消した Ich bin der Welt abhanden gekommen  


リヒャルト・シュトラウス 作曲 

Richard Strauss (1864-1949)


-献呈 Zueignung Op.10-1


3月  8日(金)18:30 東京オペラシティコンサートホール 詳細 

おはよう日本。

冷静に考えると、


ウィーンと日本の時差は8時間。


ぼくが乗るフライトは大体ヨーロッパを昼頃に出て、


11時間くらい空を飛んで、


日本に朝の8時ころに着く。


ということはですね、


ヨーロッパ時間の真昼から真夜中まで飛んで体をいじめたあと、


そこからもう一度、


夜中の12時の時点から、徹夜で1日をはじめないといけないわけですよ。


そりゃ時差にぼけるわ。


去年の夏ごろに、


ウィーンから飛ぶ前日と、


日本に着いたその夕方に中1日で歌わないといけない状況になったことがあって、


いろんな技を使ってなんとかそれを乗り切ったことで、


やってやれんことはないという自信はついたのだけど、


できたらやってはいけません。


ヒコーキでも寝るけどね、一番寝られるときでも5時間くらいですね。


最近うまく寝る技も身に付いた。


ただいま。

*『藤木大地』オフィシャルHP

*トップページ

profilephoto


カウンターテナー歌手。
2012年、日本音楽コンクール第1位。カウンターテナーとして史上初の優勝者となり、大きな話題となった。13年にボローニャ歌劇場にデビュー。14年、15年には N H K ニューイヤーオペラコンサートに2年連続出演し、さらにはウィーン国立歌劇場と14/15シーズンの客演契約を結ぶなど、国際的な活動を展開する、現在最も注目を集めるアーティストのひとりである。東京藝術大学卒業。新国立劇場オペラ研修所修了。新国立劇場にテノールとしてデビュー後、ボローニャ、ウィーンに留学。11年にカウンターテナーに転向。12年国際ハンス・ガボア・ベルヴェデーレ声楽コンクール世界大会にてハンス・ガボア賞を受賞。宮崎市出身。ウィーン在住。
所属事務所による公式プロフィールはコチラ


ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261

このアーカイブについて

このページには、2013年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年2月です。

次のアーカイブは2013年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。