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2015年の出演予定。

【2015年】

1月  3日(土)19:00   NHKホール(東京)/NHK Eテレ/FM(生放送)詳細
1月  8日(木)10:25   NHK Eテレ 詳細
1月17日(土)時間? 宮崎市(宮崎/クローズド)
1月20日(火) 6:20 NHK Eテレ 詳細
1月23日(金)15:15 よみうり大手町ホール(東京)詳細
1月25日(日) 4:20 NHK 総合 詳細

3月13日(金)19:00 ウィーン 詳細

4月17日(金)20:00 カフェ・モンタージュ(京都)詳細
4月23日(木)  12:15 トッパンホール(東京)詳細

5月 2日(土)16:00 東京国際フォーラム(東京)詳細

6月14日(日)   ウィーン国立歌劇場(代役待機)
6月18日(木)   ウィーン国立歌劇場(代役待機)
6月21日(日)   ウィーン国立歌劇場(代役待機)
6月24日(水)   ウィーン国立歌劇場(代役待機)
6月27日(土)   ウィーン国立歌劇場(代役待機)

7月  9日(木)時間?  有水小学校(宮崎県都城市)
7月11日(土)時間?  広島大学附属福山中高校(広島県)
7月12日(日)14:30 アクティブライフ井原(岡山県井原市)
7月13日(月)朝/昼 南小学校/緑丘小学校(広島県)
7月18日(土)時間? 蘭島閣ギャラリー(広島県呉市) 詳細
7月20日(月)18:00 東京藝術大学奏楽堂(東京)
7月23日(木)11:30 フィリアホール(神奈川)詳細

9月15日(火)19:00 東京オペラシティ(東京)詳細

10月  3日(土)15:00 三原市芸術文化センターポポロ(広島県三原市)詳細
10月12日(月)   ウィーン国立歌劇場(代役待機)
10月16日(金)   ウィーン国立歌劇場(代役待機)
10月18日(日)   ウィーン国立歌劇場(代役待機)
10月26日(月)13:30 王子ホール(東京)詳細

11月  1日(日)時間? 東京都(クローズド)
11月  6日(金)時間? ザ・シンフォニーホール(大阪)詳細
11月  7日(土)17:00 青山音楽記念館バロックザール(京都)
11月12日(木)19:00 王子ホール(東京)詳細
11月28日(土)時間? いずみホール(大阪)詳細

出演予定は変更の可能性もあります。
出演のご依頼の参考にしていただく場合は、詳細をお問い合わせください。
内容、リンクは情報がオープンになり次第ご案内しています。
(2015年3月現在)
動画サイトに掲載された演奏映像/音源へのリンクです。Enjoy!

増田真結:「ひとでなしの恋」より 再生リスト
(2014年12月 京都でのスタジオ録音)

ヘンデル:「オンブラ・マイ・フ」(オーケストラ版)聴く
J.シュトラウス:オルロフスキーのアリア(喜歌劇「こうもり」より)聴く
山田耕筰:「ペチカ」聴く
(2014年1月 石川でのライブ録音)

ハウエルズ:「ダヴィデ王」観る
ヴォーン=ウィリアムズ:「静かな真昼」観る
R.シュトラウス:「万霊節」観る
R.シュトラウス:「献呈」観る
パーセル/ブリテン:「ばらよりも甘く」観る
(2013年4月 福岡でのライブ録音)

山田耕筰:「この道」聴く
橋本國彦:「お菓子と娘」聴く
高田三郎:「くちなし」聴く
木下牧子:「夢みたものは」聴く
ヘンデル:「オンブラ・マイ・フ」("セルセ"より)   聴く
(2013年9月 東京でのライブ録音)

バッティステッリ:「イタリア式離婚狂想曲」より 聴く
(2013年6月 ボローニャ歌劇場)

マーラー:「私はこの世に捨てられて」("リュッケルト歌曲集"より) 聴く
R.シュトラウス:「献呈」 聴く
(2013年3月 東京でのライブ録音)

トッパンホールでのランチタイムコンサートの予約が開始されました。ハガキでの申込みですが、入場無料です。コチラから詳細をご確認の上、ぜひご応募ください。締め切りは4月2日です。

トッパンホールへは2012年以来の登場になります。といっても、そのときはホールの主催コンサートではなくて、日本音楽コンクールの第1、第2予選の会場でした。舞台用の黒服で街を歩くにはまだ暑い日でした。なに歌ったんだっけな。あー思い出した。1次はモーツァルトとヴォーン=ウィリアムズ、2次はヴォーン=ウィリアムズとドビュッシー。新しい道を作ろうともがいていた懐かしいあの日々を思い出すと、3年経って主催公演に呼んでもらえるようになってよかったなぁ、としみじみします。感謝。今でも毎日もがいてるけれど。

入魂のオール・ウィーン・プログラム。東京の真ん中(飯田橋)で愛をさけびます。
ピアノはおなじみ松本和将さん。言わずと知れた、一番古い音楽仲間ですが、東京のホールでは久しぶりの共演です。年月を経たわたくしたちの組み合わせにもご期待ください。お待ちしています。


「ウィーンからのラヴレター」

 

・ひそやかな誘い Op.27-3R.シュトラウス 1894

Heimliche Aufforderung (R.Strauss)

 

・永遠の愛について Op.43-1(ブラームス 1864) 

Von Ewiger Liebe (J.Brahms)

 

・美しいトランペットが鳴り響くところ「子どもの不思議な角笛」(マーラー 1898

Wo die schönen Trompeten blasen (G.Mahler)

 

・連作歌曲集「遥かなる恋人に」Op.98(ベートーヴェン 1816

An die ferne Geliebte (L.v.Beethoven)

 

藤木大地(カウンターテナー)

松本和将(ピアノ)


4月23日(木)  12:15 トッパンホール(東京)詳細 

ゆく年くる年に。

2014年、演奏会で、放送で、どこかでわたくしの歌を聴いてくださった皆様、陰日向で演奏活動を応援してくださっている皆様に、厚く御礼申し上げます。また、主催者、共演者、スタッフ、所属事務所の皆様、いつも応援してくれている友人、知人、恩師、親戚、家族にも心から感謝します。

2014年のNHKニューイヤーオペラコンサートで始まった今年は、2015年のNHKニューイヤーオペラコンサートのリハーサルで終わりました。これが日本人のクラシックの歌手にとってどれほど名誉なことか。

数日後の1月3日に元気な姿と歌声をテレビで全国にごらんいただくために、2015年の輝かしいスタートのファンファーレの一部となれるように、初出場の際の経験をいかしたイメトレを繰り返している年末です。具体的にいえば、音楽スタジオの壁の先にNHKホールの客席とお茶の間を想像したトレーニングであります。ジャンルを問わず歌番組もみています。1曲を歌うためにこれほど神経を使うコンサートは、わたくしにとってはほかにありません。

けれど思い返せば、まだコンサートの仕事がなかった学生のころ、たった1曲3分の歌曲を大学の実技試験で歌うために、毎日繰り返し繰り返し、試行錯誤しながら何百回と練習したものでした。いま、その頃の気持ちに戻るのです。この曲をできるかぎり上手に届けたい。思うようにできずイラ立ちながら繰り返す中で、必ず発見があります。このプロセスに戻れる機会があることが有難い。こんなプレッシャーと環境の中で集中して発見し続ければ、もっとうまくなれると思うし、うまくなりたいと思う。だから練習する。世の中が休みでも、わたくしは全然休みたくないのです。ごちそうも終わってからでいい。

今年は、NHKニューイヤーオペラが終わって、オーケストラ・アンサンブル金沢との4都市ニューイヤーコンサートがありました。中村恵理さんとの共演は同世代の歌手として最高に刺激的な音楽経験であったし、その後大変な思いをされた井上道義マエストロが復活されてほんとうに嬉しかった。

桜咲く東京・春・音楽祭での忘れがたい2公演、もちろん宮崎での恒例の大作戦!、NHKでの名曲リサイタルの収録、京都での新作モノオペラ、東京での第九、福岡での初めてのメサイアなどの興行的公演の傍らに、ライフワークで続けていきたいアウトリーチが宮崎キャラバンと広島で。どれも鮮明に思い出すことができます。多くの出会い、再会がありました。その度に心があたたかくなりました。

自分の音楽を高めてくれ、また高め合える素晴らしい共演者と、情熱と理解のある主催者やスポンサーと、熱狂的で好奇心旺盛なあたたかいオーディエンスのおかげで、音楽を仕事にできてよかったな、演奏を続けられてうれしいな、と思える瞬間に恵まれています。改めて感謝申し上げたいと思います。

2015年のすでに発表されている予定は、たいへんバリエーションに富んでいます。

まず国内では、首都圏の主要ホールによる主催プロジェクトへの初登場が続きます。トッパンホール(4月)、フィリアホール(7月)、東京オペラシティ(9月)、王子ホール(10,11月)。演奏家としてはいつどんなオファーでもお引き受けしたい名門ホールの数々で、それぞれまったく違うリサイタルプログラムでお目にかかります。時代はバロックからロマン派を経て2015年の委嘱新曲まで、共演楽器も幅広く、ピアノ、ギター、リュート、バロックハープ、古楽アンサンブルと、すばらしい演奏家のみなさんで予定されています。最近ご縁の増えた関西では、まさかわたくしのキャリアで演ることがあるなんておもっていなかった有名オペラのとある役を大好きないずみホールで(11月)、ザ・シンフォニーホール(11月)では、フォーレのレクイエムの天使のようなソプラノソロ(!)にも初挑戦します。

そして海外では、ウィーン国立歌劇場との初めての客演契約。わたくしがカウンターテナーへの転向を決めたときにとにかく聴きまくり、ある意味で目標にしていた世界一のカウンターテナー、David Danielsのカヴァー歌手(代役)として、ふたつの世界一のオペラハウス、ウィーン国立歌劇場とメトロポリタン歌劇場との共同制作の新プロダクションのメンバーとして、数ヶ月間仕事をします。

カウンターテナーに転向して2015年1月でちょうど4年。
試行錯誤、喜怒哀楽、七転八起を重ね、当時目指していたような場所にどうにかたどりつけた、という思いと、まだまだいける、という思いがあります。どちらも本音だけれど、やっぱりまだまだいきたい。もっと見たい。もっと先のまだ見ていない世界があるはずだ。世界のもっと多くのひとに歌を聴いてもらいたい。そして、誰かが作った既成概念にとらわれず、自分に与えられた声で歌える音楽には挑戦したい。いいご縁があればそろそろCDも作りたいな。

好奇心と向上心をもって、等身大でカッコつけずに、目標は高く、応援してくださる皆様への感謝を忘れずに、音楽と自分の声に向き合って、新しい年を最後までゆきたいと思います。

皆様にとって幸多き一年となりますように。

2015年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2014年12月31日

モーツァルト!

今月観に行った井上芳雄さん主演の東宝ミュージカル「モーツァルト!」には感激した。そもそも、わたくしのミュージカル観劇歴は芳雄君のキャリアそのものなのだ。ミュージカルにもオペラにも特に興味がなく、歌うことが好きなだけだった大学3年生のわたくしは、同級生にして同門下生たる芳雄君が華々しくミュージカルデビューをするというので、帝国劇場まで応援に出かけたのだ。そこで、日本語がこんなに聞こえてくる舞台芸術とは何と気持ちのいいものだろうか、と感じると同時に、友だちだったヨシオがあっという間にスターになったのをまぶしく眺めていたのであった。

それからつまり14年が経ったわけである。その間ヨシオ君がずっとトップランナーとして輝き続けていることをなにより尊敬するし、その日の舞台の彼は身体と心と歌がつながっていて、ぼくらが歴史上の人物として習うモーツァルトは同時代的にはあんなヤツだったんだ、と信じられた。すばらしかった。と、本人に伝えると、まー12年もやってるからねー、と言っていたけれど。

舞台に立つ者の仕事というか役割は、作品を自分という媒体を通して客席に伝えることだと思う。そこにエゴが出れば出るほど、作品の深さは薄れていく。かといって個の存在感はやはりなければつまらない、という難しいバランスの中で、絶妙を見つけ出す、あるいは自然にやれるのが匠なのだと思います。

ショーを楽しんで心を潤すのに、ミュージカルだオペラだ演劇だとわざわざカテゴライズする必要はないと思う。所属がどうとか、ジャンルがどうとか、時代がどうとか、日本では特にそんな話題をよく耳にするけれど、なにかを分けた時点で可能性をひとつ失うと思うのです。

とにかく、この舞台を通じていろいろなことを考えるきっかけをもらい、たいへんよい勉強をさせていただきました。

10月に放送された井上芳雄さんのウィーン音楽紀行番組が大好評につき早速再放送されます。ウィーンの素敵な風景と芳雄君の魅力が満載ですので、ぜひごらんください。わたくしも同級生のよしみでちょこっと出ています。

12月30日(火)12:00 BSフジ「井上芳雄ウィーン音楽紀行」 詳細


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NHK名曲アルバム。

ireland.jpgあのNHK「名曲アルバム」で1月にわたくしの歌が流れます。2012年10月、ダブリンでのソロリサイタルのとき、アンコールでぜひこれを歌ってくれ、といわれて歌ったアイルランド民謡「サリー・ガーデン」。

あの日のあたたかいオールスタンディングオベーションは一生わすれない。日本音コン優勝の直前でした。何度も訪れた素朴なアイルランドへの愛着と相まって「サリー・ガーデン」は以来大切なレパートリーとなっています。

この曲を名曲アルバムに加えるならフジキの歌で、と指名してくださってたいへん光栄でした。

アイルランドの素晴らしい風景とともに、ぜひお楽しみください!

1月  8日(木)10:25   NHK Eテレ 詳細
1月20日(火) 6:20 NHK Eテレ 詳細
1月25日(日) 4:20 NHK 総合 詳細 


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案内してくれたチャールズと、本物のアイリッシュパブで。


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第58回NHKニューイヤーオペラコンサートに出演します。
あの特別なステージで今年わたくしが無我夢中で3分間やったことが認めてもらえたのだと思うと、本当にありがたく、うれしい。
もう初めてじゃないから、もっと楽しむぞ。
来年もお正月にお会いしましょう!

2015年1月 3日(土)19:00   NHKホール(東京)/NHKEテレ/FM(生放送)詳細

本日、5/25、14:30-14:50MRT宮崎放送のラジオ『超☆ドッキングラジオ』に生出演します。宮崎県内ではラジオのほか、radikoのアプリでPCやスマホで無料で、宮崎県外でもradikoプレミアムでお聴き頂けます。
公演名:東京・春・音楽祭2014「ブラームスの室内楽」
収録日:2014年4月9日(木)19時開演
会 場:東京文化会館・小ホール
曲 目:放送日の1週間前以降に「クラシック倶楽部」HPでご確認ください。
      http://www.nhk.or.jp/classic/club/

放送日:2014年6月27日(金)6:00~6:55
      BSプレミアム「クラシック倶楽部」

※放送日及び内容につきましては、予告無く変更になる場合がございますのでご了承くださいますようお願い申し上げます。

*『藤木大地』オフィシャルHP

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カウンターテナー歌手。
2012年、日本音楽コンクール第1位。カウンターテナーとして史上初の優勝者となり、大きな話題となった。13年にボローニャ歌劇場にデビュー。14年、15年には N H K ニューイヤーオペラコンサートに2年連続出演し、さらにはウィーン国立歌劇場と14/15シーズンの客演契約を結ぶなど、国際的な活動を展開する、現在最も注目を集めるアーティストのひとりである。東京藝術大学卒業。新国立劇場オペラ研修所修了。新国立劇場にテノールとしてデビュー後、ボローニャ、ウィーンに留学。11年にカウンターテナーに転向。12年国際ハンス・ガボア・ベルヴェデーレ声楽コンクール世界大会にてハンス・ガボア賞を受賞。宮崎市出身。ウィーン在住。
所属事務所による公式プロフィールはコチラ


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