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1980 年宮崎県出身

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業

新国立劇場オペラ研修所第 5 期修了

東京藝大在学中の 01 年、第 51 回「芸大メサイア」にテノールソリストとしてコンサート・デビューを果たしたのち、宗教曲の分野では、「戴冠式ミサ」、「レクイエム」、「メサイア」(モーツァルト編曲)などのソリストを務めている。

 
藝大卒業後、新国立劇場オペラ研修所に入所し、 03 年「フィガロの結婚」ドン・バジリオ、ドン・クルツィオ、 04 年「こうもり」アイゼンシュタイン、 05 年「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオで出演したのをはじめ、オペラ研修所のリサイタル公演では「セヴィリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵、「愛の妙薬」ネモリーノ、「放蕩者のなりゆき」トム・レイクウェル、「ポッペアの戴冠」ネローネ、「ウィンザーの陽気な女房たち」フェントン、「オルミンド」オルミンド、「フィデリオ」ヤキーノ、「ティレジアスの乳房」亭主など、幅広いレパートリーを演じてきた。
 

オペラ研修所在籍中の 03 年、新国立劇場 03/04 シーズンの開幕公演として注目を集めた「フィガロの結婚」プレミエ( U. シルマー指揮・ A. ホモキ演出)ドン・クルツィオ役で、 23 歳での新国立劇場オペラ・デビューを果たした。また、同年には第 58 回文化庁芸術祭オープニング「オペラ・ガラ・コンサート」にもソリストとして出演している。

 

最近では、 05 年 8 月に「イドメネオ」イダマンテ役を東京で演じたのち、 05 年 10 月にはメルボルン・インターナショナル・アーツ・フェスティバル(オーストラリア)において、欧米を中心に世界で最も注目される舞踊家・演出家・振付家である勅使川原三郎氏とそのカンパニー・ KARAS による「 Green 」公演へ客演し、ジャンルを超えたアーティストとして新境地を開いた。

 

これまでに声楽を地村俊政、西義一、鈴木寛一、 M. レアーレ、 M. カッツ、S . ベルトッキ、P . モリナーリの諸氏に師事。

 

05 年 11 月より、平成 17 年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、イタリア・ボローニャにおいて研鑽を積んでいる。

 

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