公演評&CD評国内REVIEW

国内での公演評およびCD評をご紹介いたします。

2020年4月号
メディア音楽の友
公演歌劇 《400歳のカストラート》(2020年2月15日 東京文化会館)     

藤木の喉が非常に好調であった。(中略)劇的にも声楽的にも高い境地に至っていた。

筆者岸純信

2019年11月22日
メディアASIA TODAY
公演ベルカント オペラフェスティバル イン ジャパン(2019年11月16日 テアトロ・ジーリオ・ショウワ)     

藤木大地は繊細なカウンターテナーで、現在はウィーン国立歌劇場などの世界クラスのオペラ劇場の舞台で活躍をしています。この日、その細やかなトーンと一つの狂いもない洗練された表現に大喝采を受けました。

筆者Sooyeon Sohn
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2019年6月号
メディア音楽の友
公演東京春祭 歌曲シリーズ 藤木大地(2019年4月13日 東京文化会館)     

2オクターヴ弱の音域を、ことに円やかな声質で堪能させた一夜。

筆者岸純信

2019年2月号
メディア音楽の友
公演藤木大地 カウンターテナー・リサイタル(2018年12月18日 紀尾井ホール)     

若き名歌手が最良の伴奏者を得て歌の可能性を更に広げた一夜。

筆者岸純信

2018年12月21日
メディア伊熊よし子の クラシックはおいしい
公演藤木大地 カウンターテナー・リサイタル(2018年12月18日 紀尾井ホール)     

なんと粋なフィナーレだろうか。藤木大地のプログラム構成に脱帽した。聴衆はみんな、「きよしこの夜」の旋律をハミングしながら帰路についたからである。

筆者伊熊よし子
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2018年12月号
メディアレコード芸術
CDメジャー・デビュー・アルバム「愛のよろこびは」       

「それはすばらしい」その通り。カウンター・テナー藤木大地の、これは記念すべき一歩だ。

筆者堀内修

2018年12月号
メディアレコード芸術
CDメジャー・デビュー・アルバム「愛のよろこびは」       

甘い色彩感を持つ一方、カウンター・テナーにありがちなラファエル前派風の人工美に傾きすぎないところが良い。伴奏に、かのマーティン・カッツを迎えているのが豪華である。

筆者城所孝吉

2018年11月27日
メディア日本経済新聞夕刊
CDメジャー・デビュー・アルバム「愛のよろこびは」       

彼の人間性に由来するような独特の温かみと包容力。カウンターテナーの魅力を存分に味わえる。

筆者(岩)

2018年11月11日
メディアしんぶん赤旗
CDメジャー・デビュー・アルバム「愛のよろこびは」       

その歌声からは、音楽する喜びと、ひとつのことに人生を賭ける強さが伝わってくる。カッツとのデュオにより、本来の声の美しさにより深い表現力が加わり、各曲の説得力が増している。世界に飛翔する逸材の登場だ。

筆者伊熊よし子

2018年11月号
メディアハンナ
CDメジャー・デビュー・アルバム「愛のよろこびは」       

発売を心待ちにしていた一枚。藤木は日本の声楽界、クラシック界に大きな影響を与えている。

2018年4月号
メディア音楽の友
公演藤木大地 カウンターテナーリサイタル(2018年2月4日 東京文化会館)       

きちんとコントロールして中立性を保ちながら、ポジションを変えてゆく様が見事であった。

筆者戸部亮

2018年4月号
メディアハンナ
公演藤木大地 カウンターテナーリサイタル(2018年2月4日 東京文化会館)       

藤木の魅力は、艶やかで奥行きがあり、滑らかで響きのいい声と安定した技術に加え、とくに弱音で発揮される多彩な表現力、そして「ことば」への鋭敏な感覚にある。

筆者加藤浩子

2017年7月号
メディアハンナ
公演藤木大地 カウンターテナー・リサイタル(2017年5月19日 Hakuju Hall)       

心持ちも身体も隅々まで柔らかく広がっていくような1時間だった。

筆者檜山哲彦

2017年6月号
メディア音楽の友
公演ウィーン国立歌劇場《メデア》       

共演者に劣らぬ堂々たる歌唱と演技で感銘を与えた。

筆者野村三郎

2017年6月号
メディア音楽現代
CDデビュー・アルバム「死んだ男の残したものは」       

透明感ある甘い音色と高い音楽性の発露として、至高の一枚。絶品。

筆者岸純信

2017年6月号
メディアstereo
CDデビュー・アルバム「死んだ男の残したものは」       

藤木大地による今回の録音は、この名曲に新しい光を与えるもの。悲しみと希望のバランスは単なる絶唱では出てこない味で、藤木の歌唱はそれをわきまえた名唱といえよう。

2017年6月号
メディアモーストリー・クラシック
CDデビュー・アルバム「死んだ男の残したものは」       

涼やかな落ち着いた美声で、(中略)歌い方はどこか中性的で響きが心地よく魅惑的。

2017年5月22日
メディア室田尚子 note
公演藤木大地 カウンターテナー・リサイタル(2017年5月19日 Hakuju Hall)     

日本が誇る「演奏家」として藤木大地の名前が世界中のクラシック・ファンの心に刻まれる日が来るのが楽しみだ。

筆者室田尚子
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2017年5月16日
メディア東京新聞
CDデビュー・アルバム「死んだ男の残したものは」     

作品の世界観を繊細にとらえ、芯のある清らかな声で命を吹き込む。

2017年5月号
メディア音楽の友
CDデビュー・アルバム「死んだ男の残したものは」     

とにかく、美しい声である。それは耳を傾ける者すべてを虜にしてしまうほどであるし、その透明感をほこる歌声はこれからより多くの聴き手を魅了していくものと思われる。

筆者諸石幸生

2017年5月号
メディアレコード芸術
CDデビュー・アルバム「死んだ男の残したものは」     

藤木大地が実力のあるカウンターテナーだとわかっていても、隙のない歌唱に驚かされる。

筆者堀内修

2017年5月号
メディアレコード芸術
CDデビュー・アルバム「死んだ男の残したものは」     

「フィリップ・ジャルスキーの日本版」などと言ったら、褒めすぎだろうか。

筆者城所孝吉

2017年4月19日
メディア毎日新聞夕刊
CDデビュー・アルバム「死んだ男の残したものは」     

繊細な息遣いが美しい。

筆者梅津時比古

2017年4月号
メディアレコード芸術
CDデビュー・アルバム「死んだ男の残したものは」     

日本語の美しさを再認識させられる歌い方。

筆者斎藤弘美

2016年8月21日
メディアMercure des Arts
公演第11回 Hakujuギター・フェスタ2016 武満徹へのオマージュ2 フィナーレ(2016年8月21日 Hakuju Hall)     

これを武満に聴いてほしかったな、とのんびり聴いていたら、とんでもなかった。藤木の真骨頂を見た思いだ。

筆者大河内文恵
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2015年11月号
メディア音楽の友
公演B→C 藤木大地(2015年9月15日 東京オペラシティ)     

声にも表現力にもひときわ磨きがかかった。(中略)官能美の表出が卓抜。

筆者小山晃

2015年10月16日
メディア週刊オン・ステージ新聞
公演B→C 藤木大地(2015年9月15日 東京オペラシティ)     

豊かで輝かしい高音が冴える。委嘱新作を含めて、すべて暗譜という度胸のよさは大胆不敵でさえある。これほどの広範な曲を取り上げながらも、その歌唱水準は極めて高い。

筆者伊藤制子

2015年1月号
メディア音楽の友
公演モーツァルト・レクチャー・コンサート(2014年11月14日 武蔵野市民文化会館)     

カウンターテナーとしては最も色濃い響きを誇り(中略)客席をまさに圧倒した。

筆者岸純信

2014年6月号
メディア現代ギター
公演藤木大地&大萩康司(2014年3月28日 東京・春・音楽祭)     

藤木の自然な発声による艶やかで伸びのある歌声は四隅まで響き渡り、そこへ大萩の端正な伴奏がぴったりと寄り添う。

2014年1月15日
メディア東条碩夫のコンサート日記
公演オーケストラ・アンサンブル金沢 東京公演(2014年1月15日 紀尾井ホール)     

惚れ惚れするような、胸をすくような見事な歌唱だ。外国の歌劇場で名を挙げているこうした若手歌手がいるのは、本当にうれしいことである。

筆者東条碩夫
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2014年1月号
メディア音楽の友
公演ライマン《リア》(2013年11月8日 日生劇場)     

カウンターテナーの藤木の歌が悲壮感と情熱を鮮やかに伝えてきた。

筆者岸純信

2013年11月18日
メディア日本経済新聞夕刊
公演ライマン《リア》(2013年11月9,10日 日生劇場)     

カウンターテナーの藤木大地が全公演で見事に大役を果たした。

筆者江藤光紀

2013年11月号
メディア音楽の友
公演藤木大地 カウンターテナーリサイタル(2013年9月7日 府中の森芸術劇場 ウィーンホール)     

コンクール優勝時よりいっそう声が練り上がってきた、と思えた。ウィーンで琢磨を重ねたのであろう。それがいっそうの実りをもらたしたと思える。この日の曲目を通じ、ほとんど裏切られることはなかった。

筆者小山晃

2013年10月31日
メディア宮崎日日新聞
公演カウンターテナー 藤木大地(2013年9月8日 メディキット県民文化センター アイザックスターンホール)       

演奏は一分の隙もない立派なものだった。ソットヴォーチェを随所に散りばめながら人の心に食い込み、コロラトゥーラの技法も一段と冴え渡った。

筆者地村俊政